3年生が卒業証書作成を行いました。

 12月5日(金)に、常陸大宮市山方地区にある西の内和紙の工房「五介和紙」さんで、3年生が卒業証書作成を行いました。

 和紙の原料となる楮(こうぞ)は、古くから奥久慈地域で栽培され、あたり一帯は和紙の一大産地として栄えました。五介和紙さんはその文化と技術を継承する数少ない工房です。本校では例年、3年生が自分たちの卒業証書となる 和紙を漉く体験を行っています。今年の3年生も寒さと水の冷たさに負けず、貴重な経験をすることができました。午前中は普通科と商業科、午後は機械・情報技術科の生徒が紙漉きを行い、作業の難しさと職人さんの技術の高さに驚いている様子でした。

 3月の卒業式では、自分が作成した卒業証書を受け取るため、地元の文化を体験しつつ、思い出にも記念にも残る1日となりました。